Artist | |
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No : 1 / P1983MD |
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Madonna |
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マドンナ |
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マドンナは、代表曲から来た「マテリアル・ガール (Material Girl)」、または「ポップスの女王」とも言われる。 |
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1983年から、ポップス界のトップを走り続けるトレンドセッターでもある。 |
Album | |
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Madonna (1983) |
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バーニング・アップ |
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1982年に発表された記念すべきマドンナの1stアルバム |
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Like a Virgin (1984) |
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ライク・ア・ヴァージン |
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マドンナがミュージック・シーンの頂点へと駆け上がった代表作ともいえる2ndアルバム。 |
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True Blue (1986) |
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トゥルー・ブルー |
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『トゥルー・ブルー』は、マドンナが1986年に発表したサード・アルバム。 |
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Like a Prayer (1989) |
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ライク・ア・プレイヤー |
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マドンナが1988年に発表した通算4枚目のアルバム。「ライク・ア・プレイヤー」、プリンスとのデュエット曲「ラヴ・ソング」他を収録。 |
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I’m Breathless (1990) |
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アイム・ブレスレス |
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1990年にリリースされたマドンナの第5枚目のオリジナル・アルバム。 |
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Erotica (1992) |
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エロティカ |
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マドンナが自身のレーベル“マヴェリック”から1992年に発表した通算8枚目のスタジオ・アルバム。 |
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Bedtime Stories (1994) |
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ベッドタイム・ストーリーズ |
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ダラス・オースティンやベイビーフェイスがプロデュースした「テイク・ア・バウ」、「シークレット」他を収録した通算9枚目のスタジオ・アルバム。 |
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Ray of Light (1998) |
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レイ・オブ・ライト |
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鬼才ウィリアム・オービットをプロデューサーに迎え、新たなマドンナ・ワールドを開いた1998年発表の通算8枚目のオリジナル・スタジオ・アルバム。 |
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Music (2000) |
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ミュージック |
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プロデューサー・ミルウェイズを初起用し、キャッチーなエレクトリックサウンドを多用しているほか、カントリー・ミュージックの要素も取り入れたマドンナ9枚目のアルバム。 |
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American Life (2003) |
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アメリカン・ライフ |
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シンプルなアコースティック・ギターを軸としたサウンドで統一されたアルバム。 |
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Confessions on a Dance Floor (2005) |
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コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア |
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全曲ダンス・ミュージックで構成、全曲ノンストップの収録でスタジオ・アルバムとしては自身初の試みが施されている。 |
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Hard Candy (2008) |
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ハード・キャンディー |
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ジャスティン・ティンバーレイクやティンバランド、ファレル・ウィリアムズ(ザ・ネプチューンズ)などを起用していることから、ヒップホップ色が強いものに仕上がっている。 |
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MDNA (2012) |
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MDNA |
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『MDNA』はマドンナの12枚目のスタジオアルバム。 |
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Rebel Heart (2015) |
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レベル・ハート |
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『レベル・ハート』はマドンナの13枚目のオリジナルアルバム。 |